キャラクターデザインとグッズ制作します

キャラクターブランディング
“キャラクターは露出が重要”

　キャラクターは既にあってもその活用方法がわからない。予算がかかるのでほったらかしという状況はないでしょうか？企業や団体などの組織において、マスコットキャラクターは知的財産です。せっかくのプロパティを活用し、ブランディングの確立に役立てませんか？
　オリジナルキャラクターを使ったブランディングにおいて、露出度アップは非常に重要です。消費者との関係を築くポイントのひとつはブランドの認知度であり、そのためにはより多くの人の目に留まる必要があります。もちろんそれが印象的なほど効果が期待できます。
　キャラクターには親しみを感じさせ、感情的な結びつきを生み出す効果があります。キャラクターを通じ、ブランドに対するポジティブな感情や忠誠心を育む可能性が高まります。さらに、競合他社との差別化が図れます。また、同じ役割のCIと呼ばれるロゴマークよりもソーシャルメディアでの共有を促進します。これらの効果を生み出すのが露出度アップです。
　キャラクラー露出には様々な手法があります。バリキャラ博多では、キャラクターの背後にある物語の醸成や補作による柔軟性の作成、ターゲッティングといったキャラクターブランディングに欠かせないポイントを考慮しながら、キャラクターの認知度アップのできる戦略をご提案いたします。

請負内容

マスコットキャラクターの発案、デザイン

マスコットキャラクターの活用及び製作

ノベルティグッズの発案、デザイン

ノベルティグッズの製作

お土産品の発案及びデザイン

◆ キャラクターの活用方法

広報・広告物

・サイン（看板）

・ラッピングカー

・各種印刷物

　ポスター、フライヤー、ステッカーなど

CM、YouTube、SNSなど

キャラクターは愛で生きる！

　親バカならぬキャラバカの環境で育まれたマスコットキャラクターの多くは息も長く、元気に見える。キャラの露出度も高く、展開も多様だ。
　とある役場では公用車へのラッピングだけでなく、庁舎内のいろんな箇所に町のキャラが目につく。ロビーの入り口に立てられたカットアウトや受付のカウンター上のぬいぐるみ、各種印刷物などが配置されている。
　町役場の人はそのキャラを他の町のよりもかわいいと思っていて「うちのキャラクターは人気があるんですよ」と言う。可愛さの観点から言えば、他にもカワイイキャラは他にもたくさんいるかも知れない。でも、親バカのような自信を込めて、その町のキャラクター愛を発信している。
　なるほど。それは町に生まれた害のない子供みたいなものか。スクスク育って欲しいと願う。